悪魔VS天使シリーズを解析せよ!聖魔化生伝・標準理論
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化生胎の登場でシール種も拡大?!魔地中比(まちちゅぴ)増殖膨張阻止に超聖士出現!

研究員「さてさて、聖魔化生伝研究も第5回目。クライマックスへ向かうわけですが、謎は尽きませんね。博士と話していると、また謎が増えていってしまう。謎の芋づる方式は無限で…まさにイッツ・ビックリマンワールドといった感じであります!」

博士「ボリボリボリ! ビックリマンチョコはおいしいなぁ! 世の中エネルギーが足りないと騒々しいですが、宇宙のドラゴンパワーはピンZのピカ一じゃ! スペース開発史上タイムスタンプをプッシュした民活エネルギーはすごい! ボリボリ―自然のエネルギーもZZZ〜」

研究員「帰還した宇宙船ドラゴンのことですね! 本格的な宇宙ビジネスの話かと思いきや、ピンZと絡めちゃいますか! でも博士、寝てる場合じゃないですよ! 標準理論のコーナー、始まりますよ!」

博士「…ぴんきり髪を掻き乱し、まるで聖時印ピンZ(天−2)みたいな寝起き顔! いやぁ、おはらい戒(守−1)の『一に酔眠、二に怪眠、三四遊ミン、五がエ〜zzz』」

研究員「寝ぼけてないで、いいかげん起きてくださいよ! おはらい戒みたいに浄化&喝であります!」

博士「ハッ! 目覚めはさわやか、聖魔化生伝の謎解明もスッキリいきたいものですな! …ところで、謎解明はどこまで進んでいましたかのうー???」

研究員「謎が多すぎです! ようやく私も聖魔化生伝シールを集めましたよ! 完全コンプリートでございます!」

博士「おめでとうございます! 化生伝スパイラルに巻き込まれ、行く先は聖林冠(せいりんかん)か? 魔地中比(まちちゅぴ)か?」

研究員「博士、ちょっと確認したいことがあるんですけど、パッケージに『シールは全36種』と明記してあるのですが、どう考えても48種類ありますよね。キャラクターの通常シールが24枚あります。キャラクターは同じですが、シールのカラーが違う化生胎伝力シールが12枚、そして連結させるとおぼろげに超聖士が見えるヒッグズーシールが12枚。合わせると48枚ってことになりますよね」

博士「一体何が起こっているのじゃ『聖魔化生伝』よ?!(頭ボリボリ!!) 神よ、超聖士よ、我に教え給え!」

研究員「トボけてもムダですよ、博士! 基本的な情報から教えてもらいましょうか。今日は絶対に逃がしませんからね」

博士「簡単に言ってしまうと、『伝力』した後『増殖』したのです…」

研究員「24から36へ。36から48へ、ですか?」

博士「そうです。間違いなく最初は24のキャラクターしかいませんでした。ところが、陰魔アントワーム(悪−4)の仕業です! 悪行が起こったのです! あの一寸先すべてを消去するパワー、まさに魔物ブツブツの魔地中比増殖膨張せよ! との叫び! ルーツ源の旅物語は闇に侵食されようとしているのです!」

研究員「暗黒源(ダークソース)アブソーブが、暦層をブーブー吸収している、というコピーもありますね。あ、皆さんも聖魔化生伝シールをご参照ください」

博士「シール増殖のきっかけは、恐ろしい悪魔エネルギーから始まったのです。魔地中比の悪魔パワー増大で、未来は終末の予兆を迎えます。全ての偶然と必然は混じり合い、超聖士が誕生するわけです」

研究員「超聖士についてはまったくデータがないですね。シール裏面をもとに想像するしかない状態です。しかし、超聖士誕生には簡単なものではなく、基本的に12体のパワーが創造しますよね」

博士「そう。聖魔化生伝のシールが24枚だけであれば、ジ・エンドということですよ。ビックリマンのルーツヒストリーはこれまで! ということになるのです。魔地中比の悪魔パワーが増大して、源層界のスーパーゼウス、シャーマンカーン、始祖ジュラなどにお話しがつながりますか? ということです! それを救ったのが超聖士ですよ! 聖魔を超越し、未来を担うべく飛び出したのが超聖士なんですよ!」

研究員「そ、それはわかりました。興奮しないでくださいよ! 聖魔を超越した存在が超聖士なわけですが、単純な聖戦士でもなければ、超ヘッドでもないのがヒッグズーですよね。その証拠に悪魔・お守り・天使のパワーを受けて誕生します」

博士「まだまだ不可解な聖魔化生伝のシール実態ですが、同じキャラクターでも、シールのカラーが異なるものがありますね」

研究員「聖子ヒッグスピン、保時士スパイン、聖夢マネモネ、白虎カオリン、瞬刹鬼キリ、陰魔アントワーム、悩殺鬼ミクログリア、阿漢助ポー、欲魔ロゼットン、オプト神ジェネ、武玄ルドン、梵ポルタメントス…この12キャラクターですね」

博士「彼らがいかに伝力したかをイラストで描いたのが『化生胎伝力シール』なのです。そして伝力方法を文字化し、集めると超聖士ヒッグズーの姿が浮かび上がる『ヒッグズー化生胎シール』がアナザーバージョンとして存在するわけです! まさに聖魔化生伝はカオスシールなのですよ!」

研究員「超聖士ヒッグズーの件は後々追求したいと思いますが、先の見えないカオスの中に、一筋の光明を照らし出したのが12化生胎というわけですね。暗黒終息への抵抗こそがヒッグズーであった、と」

博士「ビックリマンルーツの歴史はまだ続きます。いや続けねば、あの偉大なる源層期へたどり着くことが出来ません! 大いなるビックリマン大河ドラマの歴史が音をたてて崩れてしまいます! そのためには24枚の通常シールだけでは成立しないのです。これだけはご理解いただきたい!」

研究員「シールが意志を持って勝手に動き出した? 化生胎は未来ドラマの軌道修正役を担った…。でも、超聖士は12化生胎だけで誕生したわけじゃないですよね」

博士「そのとおり! 朱雀ポロニア(天−6)と青竜デルフト(天−4)は『四神此の層守れ』と謎の聖神命を受けます。同じ命を受けた白虎カオリン(天−5)と武玄ルドン(天−7)は、まだ見ぬ超聖戦士像(ちょうせいせんしフィギュア)を迎えることになるわけですが…」

研究員「四神と超聖士の遭遇、その先にある未来とは…。いやぁ、楽しくなってまいりました! そういえば超聖士もバランスなんですよね。聖魔両方のパワーを引いているので、単純な聖戦士じゃない。バランスを崩せばどちらかに転がりかねない。謎が多くてミステリアスですね!」

博士「今回はビックリマンだけが成し得る謎の渦、ファンタジースパイラルを堪能していただけたと思います。次回はその超聖士の謎に迫ってみましょうか! 抽選でもらえるスペシャルアイテムについても、ちょこっとだけ教えちゃうかもしれません」

研究員「これは次回が楽しみになってきた! 見逃さないように!」

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